こんにちは。
今日は小竹町さんと居住支援の取り組みについて協議しました。
空き家を活用した居住支援の取り組みは、行政や不動産店・地域住民の協力は不可欠です。
今後、住宅担当課・包括支援センター・障害福祉課など担当課を超えて情報を共有する場として月1回定期的に会合を持つこととなりました。
まずはゆるい話し合いの場をもって居住支援協議会設置に向けて共通認識が持てればと思っています。
地域に眠っている資源(空き家)を活用した要配慮者に対する居住支援は地域住民の方々の理解を得るには少し時間がかかるかもしれませんが、一つ一つ事例を積み重ねながら地道に丁寧に取り組んでいきたいと思います。