Blog

4月９日（水）鞍手町役場において、令和７年度直鞍地区居住支援協議会を開催しました。
新たに不動産業界の委員として株式会社さくらトータルライフさんに参画いただきましたので、住宅確保要配慮者の受け皿の確保に向けて地域の体制を整備してまいります。
今年度の事業としては、まず７月２５日（金）に直方商工会議所　４階大会議室で居住支援セミナーを企画、また前年度の事業を踏襲して空き家相談会も実施いたします。
その他、２市２町地域包括支援センターとの意見交換や先進地視察研修等を予定。

進捗については、直鞍地区居住支援協議会のホームページのほうでご報告させていただきます。

こんにちは

この度、国土交通省　令和6年度みんなが安心して住まいを提供できる環境整備モデル事業を受諾しました。

本モデル事業は居住支援法人等が、保証人が確保できなかったり家賃滞納などで強制退去となった方だったりDV被害などで住まいにお困りの方々に対して地域の空き家を有効活用しながら住まいを提供しつつ入居後の安否確認や見守りの他福祉サービスへつなぐなど関係機関と連携を図ることを通じて、オーナーさんが安心して住宅を提供できる環境を構築すると共に、住まいが確保できずに困っている方々の居住の安定を図るモデル的な事業です。

関係機関のみなさまにはご協力をお願いすることもあると思いますがどうぞよろしくお願いします。

こんにちは

連投です（笑）ただいま居住支援協議会のスタッフ募集中です！

興味のある方はお待ちしてます。お問い合わせはそーしゃる・おふぃす　0949－28－8102までお願いします

こんにちは

1月10日　直鞍地区居住支援協議会主催研修会は87名の方に御参加いただいて無事終了いたしました

今後も居住支援の普及啓発に努めていきます！

参加いただいたみなさま、そして講師としてご協力いただいたみななさま、ありがとうございました

こんにちは

本日　中間市居住支援協議会さま11名視察にきてくださいました

ほんとにお忙しいところありがとうございます

中間市さんは市役所や社協、事業所さんと密に連携しておられるようでこちらとしても参考にさせていただきたいと思いました

今後も地域の居住支援体制整備に努めて参りますのでご協力どうかよろしくお願いします！

こんにちは。

福岡県宅地建物取引業協会さま発行のオーナー津信にそーしゃる・おふぃすの記事が掲載されました。

こんにちは。

新型コロナウイルスの影響で収入が減った生活困窮者に対する国の特例給付貸付制度で貸し付けられた1兆4000億円超のうち、4685億円について返済が免除され回収不能であることが会計検査院の調査で判明したそうですね。
返済滞納者も多く回収不能額はさらに増える可能性があるとか。

窓口となっている社会福祉協議会について、滞納者に対する家庭訪問や就労支援などができていないケースがあったとのことで検査院は各社協に対し適切に支援を実施させることを求めたということです。

そもそも社協も人手不足ですから十分なフォローを求めるのは難しいのではないでしょうか。
貸付をする際にやむを得なかったとはいえ間口を広げすぎて適切なアセスメントができていなかったということもあるでしょう。

居住支援法人としては、今度家賃滞納で強制退去となる相談がさらに増加するのではないかと危惧しています。

こんにちは。

2025年1月10日（金）に社会福祉セミナーを開催します。
2025年度は生活困窮者自立支援法、生活保護法、住宅セーフティネット法が改正施行されます。また厚労省では社会福祉法改正に向けて議論が展開されているところです。今回は、制度の概要と改正によって当事者の生活がどう変化するのか、また市町村・関係機関の役割等についてみなさんと一緒に考えていく、そんな時間にしたいと思います。沢山のご参加お待ちしております。

常務の山口です！

WAM助成金によりアパートの一室をシェルターとして活用し約3か月が経ちました。
家具家電、日用品、ライフラインも整えているので即入居可能です。

緊急的に利用を希望される方もここ最近増えてきまして、入居期間は約1か月間ですが、こちらが運営するシェルターの空きがないといった状況が出てきました。
先日新たに福祉関係者の方からお部屋をご紹介していただき、早速活用させていただいております。
お部屋を提供していただきありがとうございます！

写真は私どもの食糧支援の様子と、シェルターのお部屋の様子です。

【食糧支援の様子】

【シェルター　お部屋】

こんにちは

チャイルドケアセンターさまから沢山の支援物資をいただきました。
いつもありがとうございます！