国交省・厚労省・法務省3省庁の検討会がスタート
こんにちは。
一人暮らしの高齢者や障がい者が住宅を借りることが難しい人が今後増えることに対応するため、国交省・厚労省・法務省の3省庁による検討会がスタートしました。
今後、都道府県や市町村レベルでも住宅担当課・高齢・障害福祉担当課等横断的連携が進んでいくことを期待しています。
令和5年度居住支援セミナー開催します
こんにちは。
令和5年度居住支援セミナーを開催します。今回は更生保護をテーマに各関係機関からの報告いただいて、地域や行政、関係機関で何ができるか、一緒に考えていく機会とします。
詳細は以下のチラシをご確認ください。 沢山のご参加お待ちしてます!
日時:令和5年9月5日(火)13:00~16:00
会場:鞍手町総合福祉センター くらじの郷 研修室AB
三者契約(死後事務委任契約)
こんにちは。
久々の投稿です。そーしゃる・おふぃすでは、これまで死後事務委任契約について、ご本人とそーしゃる・おふぃすとの二者間の契約でしたが、ご本人とそーしゃる・おふぃすと弁護士との三者契約をスタートしました。
どうゆうことかというと、ご本人がお亡くなりになったあとの葬儀・火葬・納骨・家財整理・病院や施設利用料の清算、相続人への相続財産の引継ぎ等は、これまで通りそーしゃる・おふぃすで対応しますが、これらの費用(預託金)を今まではそーしゃる・おふぃすでお預かりしていたのを、これからは弁護士に預けることになる、ということで三者契約になる、ということです。ご本人がお亡くなりになったときに、弁護士が預かっていた死後事務の費用がそーしゃる・おふぃすに振り込まれます。その費用で死後事務を執行いたします。
なお、こちらの死後事務委任契約はオーダーメイドになりますので、葬儀スタイルや納骨のご希望(樹木葬? 散骨? 菩提寺?)などご希望を事前にお聞きします。残った財産をどこかに遺贈したい、という方は是非遺言書も一緒に作っていただくことをお勧めします。
ちなみに、委任事務契約・任意後見契約についてはこれまで通りご本人とそーしゃる・おふぃすとの二者間契約になります。(死後事務委任契約のみ弁護士を含め三者契約)
ご相談はそーしゃる・おふぃすまでお願いします。